社長ご挨拶
新たな世紀を迎え北海道、札幌市はもちろん日本の国そのものが色々な意味でグローバル化が叫ばれている昨今、我々の思考が多様なニーズに対応出来得る状況に有るか否かは疑問を感じてなりません。
1942年初めて日本でハイヤー・タクシー業が開始されて以来、時代の移り変わりの波程、大きな改革意識の向上がなされないまま現在に至っています。特に不況業種の代名詞かの様な見方に甘んじている事がこの業種に従事している我々の甘えの構造につながっていると感じます。
正に今企業の倫理観が大きく問われ、それに伴い人も大きく物の見方考え方を正していかなければならない時代という事を全員が意識していく必要があります。
当社はこれらすべて改善、改革し一歩も二歩も先んじた姿勢で進んで行く様、有言実行で邁進してゆきます。
具体的には何が違うのか?
現在の業界においてはサービス業・接客業という言葉が声高に言われていますが、基本的に安全・安心は当たり前であり又常であります。
それを踏まえた上でサービスの質とホスピタリティーの精神を向上させていく必要があります。
私どもは、タクシードライバーの名称もタクシーコンシェルジュに変えました。何故ならお客様より求められる事が非常に多いからです。求められる事に対応する為には、日々研究努力が不可欠です。コンシュルジュとはフランス語で案内人という意味であり、この意味を深く見つめ道先案内人の役割を担ってまいります。
快適空間の提供、お客様にとって必要な物は何か常にお客様の側に立った視点で何を提供出来るかを模索します。
結果生まれたのが全車アロマオイルの備え付け、携帯電話の充電器、シートクッションの装備、傘立ての設置等であります。
ここに『ナンバーワン』ではなく『オンリーワン』を目指す姿勢ご理解下さい。
我々は『サービスが違う、道具が違う、人が違う』を追求し、お客さまと一体となり絶えない笑顔とホスピタリティーを提供して参ります。
平成19年3月
代表取締役
西本 正巳
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